前作のドラゴン桜はどっぷりと嵌ってしまい、20代後半に突入しているにも関わらず、俺も今から東大行けるんじゃね?と勘違いをしてしまいそうになりましたが、現実的に仕事を放り出すわけにも行かず、単純にストーリーを楽しみました。
しかし今回の作品である、『エンゼルバンク―ドラゴン桜外伝―』のテーマは転職です。
話の舞台はドラゴン桜の数年後から始まっています。東大生を毎年輩出する様になり、名門校となった龍山高校から始まります。
前作を読んだらご存知の、井野先生がその中で転職を考えている事が判明。そこで桜木に相談に行くという内容でした。
桜木先生は、桜木先生でテーマが転職になる講演会に出席しており、そこで新キャラクターが転職アドバイザー的な役割で登場します。そこで、驚愕発言。『転職は1回、最悪2回。3回したらアウト』という内容の発言をしちゃいます。
年齢的にも、30が近づいてきた僕にとって見れば、今回の『エンゼルバンク―ドラゴン桜外伝―』はまさにドンピシャな内容の作品と思います。
話の内容としては、転職を否定するというよりも、転職で成功する為に何が必要か?という事になっていくと思います。ページが終わった後に、リクルートエージェントの広告が入っていましたので、まさか、転職全否定の作品ではないでしょう。。
今回の作品では、井野先生が桜木先生に、転職する時に情報をどうやって集めるのか?という問いに対して、答えた井野先生に言った桜木先生の台詞がステキでした。
たぶん、作品が終わる時には、僕は転職適齢期を過ぎて、『エンゼルバンク―ドラゴン桜外伝―』を読んで学んだ事が生かし辛い年齢になっていると思われますww
今が大学生ぐらいの人は必見ですぞ。

